校長あいさつ

未来をつくる皆さんへ。

21世紀に生まれた皆さんは今、さまざまな困難に直面した時代を生きています。
本格的な人口減少社会の到来、貧困と格差の問題、対テロ対策という新たな戦争の形、
そして、先の震災でも明らかになった資源・エネルギー問題など、
どれもが我々の叡智を結集しなければ解決が困難な問題ばかりです。

本校は、これらの問題を自分のこととして捉え、前に向かって進む力を身につけるため、
自ら考え、他者と共感し、新たな自分を作り出すことを「自主」「博愛」「創造」という建学の精神に込めました。

この理想の実現のため、教育の柱として学習・部活動・キャリア教育を掲げています。
学習については、習熟度別のクラス編成を基本とし、3コース制を導入。
一人ひとりの希望に沿った進路に導くよう支援しています。
部活動においては、特技選抜部・準特技選抜部を含め、合わせて30を超える部が日々の練習に打ち込んでいます。
また、英国への修学旅行、林間学校、高大連携など、さまざまな行事を通し、キャリア教育を実践しています。
かけがえのない高校生活3年間、これらの学びの場を通し、自分は何者であるのかを問い続け、
未来の社会人としての第一歩を、ぜひ本校から踏み出してください。

つくば秀英高等学校 校長
石川 英昭